どうしてクリフムには超音波機器が6台もあるの?

memoirs

疑問に感じているこうのすけ

ねぇ、ぷぅ先生。

ぼくずっと不思議だったんだけど、どうしてクリフムには超音波検査の機器が6台もあるの?

多すぎじゃない??

診察するのはぷぅ先生なんだから、1台とか2台でいいと思うんだけど……。

「こうのすけ、クリフムにある超音波機器をすべて数えたの?」

うん!

いろんなお部屋回って、数えたら6台あったの。

でも、6台は多いなぁと思って……。

予備として置いてるの?

「ふふ。そうね、6台は多いわよね。

ただ、予備じゃないのよ。6台すべて使っているし、毎年最新のシステムにバージョンアップもしているんだから!」

驚いているこうのすけ

えぇ~っ!!

毎年、最新にバージョンアップまでしているの?

それってとってもお金がかからない??

「とってもお金がかかるわよ。

でも、お腹の中の赤ちゃんをしっかりと診るためには必要なことだと思って、毎年バージョンアップしているわね」

そりゃあ、6台ぜんぶ使っているなら最新バージョンがいいと思うけど……。

ぷぅ先生、本当にぜんぶ使ってるの??6台も??本当に??

「ちゃんと使っていますって(笑)。

ねぇ、こうのすけにこの前お話ししたと思うけど、

クリフムは患者さんを動かさずに、医師が患者さんのところに移動する診療スタイルなのよ。

そうしたら、各部屋に超音波機器が1台ずつ必要だと思わない?」

あ、そうだった!

ぷぅ先生、学生の時にアメリカ旅行で現地の診療を見て、ビックリしたんだよね。

日本とは違って、お医者さんがルームAからルームBへ、ルームBからルームCへ移動して……っていう診療スタイルだったから。

クリフムの診療スタイルはそういうアメリカの病院を参考にして、ぷぅ先生が患者さんのことを想ってつくりあげられたものなんだよね。

「ええ、そうよ。

1つの部屋で1人の患者さんがいて、医師が移動するシステムのほうが患者さんに優しいと思うの。

だからクリフムでも、1つの部屋で超音波検査も他の検査も済ませられるように、それぞれの部屋に超音波機器を置いているのよ」

笑顔のこうのすけ

ぷぅ先生がどの部屋でも超音波検査ができるように、6台も備えられていたんだね。

謎が解けたよ!

「それにね、こうのすけ。

他のところでは妊婦さんが1人で内診室に入って、下からの超音波の様子を見ることになるけど、

クリフムはお腹の超音波も、下からの超音波も、1つの部屋でできるのよ。

そうしたら、パートナーも上のお子さんも、家族みんなで超音波の様子を大画面で楽しめるでしょう。

だから、クリフムにはたくさんの超音波機器が必要なの」

超音波室で家族みんなでお腹の赤ちゃんを見る

ぷぅ先生も3人の子どもがいるママだから、

妊婦さんとご家族がより良いかたちで出生前診断を受けられるように考えられているんだね。

家族みんなでお腹の中の赤ちゃんの様子を見られるのって、きっと楽しいよね!

お話を聞かせてくれてありがとう、ぷぅ先生。

あわせて読みたい関連記事