診療内容と料金表

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胎児ドック(お腹の赤ちゃんドック)
胎児ドック(お腹の赤ちゃんドック)

お腹の赤ちゃんの先天的な病気を早期発見するための検査です。精密に検査できる超音波機器(クリフムでは毎年、最新バージョンに超音波機器をバージョンアップしています)を使用したクリフムオリジナルの胎児診断システムで、胎児ドックの創設者であるDrぷぅが、脳や心臓、腎臓、顔面、骨発達や手足の指の病気などをチェックします。

13週までの初期では器官の位置や血流まで確認し、初期ドックで21トリソミー、18トリソミー、13トリソミーの確率を出し、また多くの先天異常の有無をチェックします。18-20週の中期ドック、29-30週の後期ドックではクリフムオリジナルの「胎児脳精密ドック」を含めさらに細かい30項目以上のチェックを行います。

検査費用

基本検査(赤ちゃんひとりにつき)

41,800円(税込)

※中期胎児ドック受診済みの後期ドック基本料金は22,000円(税込)

精密検査料(赤ちゃんひとりにつき)

5,500~44,000円(税込)

※基本検査後必要に応じて基本料金に加算

結果カウンセリング

3,850~22,000円(税込)

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初期ママ血清マーカー組み合わせ検査
初期ママ血清マーカー組み合わせ検査

クリフムでは初期ドックを受けられた方でご希望される場合は、NTと初期ママの母体血清マーカー(PAPP-A, free βhCG)との組み合わせにより染色体異常(21トリソミー、18トリソミー、13トリソミー)の可能性を計算することができます。母体血清マーカー(PAPP-A, free βhCG)と正確に計測されたNT(首のむくみ)とを組み合わせることで、90%以上でトリソミーの検出が可能となるといわれています。

検査費用

初期ママ血清マーカー組み合わせ検査

27,500円(税込)

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絨毛検査・羊水検査
絨毛検査・羊水検査

染色体の病気や遺伝的な病気が疑われた際に絨毛組織や羊水を採取し、診断を確定するために行う検査です。

クリフムでは、QF-PCR法を用いることによって最短1日で21トリソミー、13トリソミー、18トリソミーの結果がお伝えできます。2〜3週間後に出る最終結果ではGバンド染色体検査に加えて、最先端のデジタル解析技術(D-karyo検査)を用いて、通常ではわからない微細染色体異常も見つけることができるため、染色体検査の結果はD-karyo検査結果を含めた総合的な結果をお伝えしています。

必要であればSNPマイクロアレイ検査や遺伝子検査など、さらなる追加解析も行っております。

検査費用

絨毛検査料金(QF-PCR迅速検査・染色体核型検査・D-karyo微細染色体検査 含む)

229,900円(税込)

羊水検査料金(QF-PCR迅速検査・染色体核型検査・D-karyo微細染色体検査 含む)

189,900円(税込)

※別途術前検査5,500円(税込)、別途DNA抽出費16,500円(税込)

SNPmicroarray検査(微細染色体異常・モザイク・片親ダイソミーなどの検査)追加料金

110,000円(税込)

※別途ママとパパの採血・DNA抽出代金16,500円×2が必要です。

Target Exome Expanded検査(遺伝子変異の検査)追加料金

418,000円(税込)

※別途ママとパパの採血・DNA抽出代金16,500円×2が必要です。

Sanger Sequence検査(家族性の遺伝子変異の場所がはっきりしている場合)

1変異の場合66,000円(税込)

2変異の場合104,500円(税込)

※別途ママとパパの採血・DNA抽出代金16,500円×2が必要です。

特殊FISH検査(染色体の特定場所の数の異常の検査)追加料金

49,500円(税込)

遺伝学的検査 結果説明・遺伝カウンセリング
遺伝カウンセリング料金

3,850~22,000円(税込)

流産絨毛内容物臍帯血遺伝学的検査(1検査につき)
染色体核型検査料金

46,200円(税込)

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その他の料金
初回受付手数料 3,080円(税込)
再来受付手数料 550円(税込)
6〜10週Early Scan超音波検査 3,850円(税込)
フォローアップ超音波検査
(初期・中期・後期胎児ドック以外の超音波検査)
6,050円~(税込)
胎児脳のフォローアップ超音波検査 11,000円~(税込)
診療情報提供書(初回お返事分) 8,800円(税込)
診療情報提供書(2回目以降) 5,500円(税込)
超音波レポート資料提供代 2,200円(税込)
その他遺伝カウンセリング・相談 5,500円~(税込)
プリネイタルコーディネート
※他施設へのコーディネートに係る費用
5,500円~(税込)
妊娠前遺伝カウンセリング 11,000円~(税込)
診断書・その他文書代 5,500~11,000円(税込)

※料金は2021年3月現在のものとなっております。

料金例

  • 初期胎児ドックを受診して帰宅した場合:59,180円(税込)~
    (内訳:初回受付手数料3,080円+基本料金41,800円+ドック後カウンセリング5,500円+主治医への紹介状お返事8,800円)
  • 初期胎児ドックと絨毛検査を受診した場合:327,580円(税込)~
    (内訳:上記+絨毛検査料229,900円+術前検査5,500円+DNA抽出費16,500円+結果カウンセリング料および文書料16,500円)

クリフムの出生前診断の流れ

クリフムではお腹の赤ちゃんの染色体異常や先天的な異常を早期発見するために、妊娠初期(11-13週)より胎児ドックを中心とした出生前診断を行っています。

基本検査:胎児ドック(お腹の赤ちゃんドック)

妊娠11-13週の「初期胎児ドック」、18-21週の「中期胎児ドック」、29-30週の「後期胎児ドック」があります。

精密超音波検査により、染色体のスクリーニング検査及び形態学的診断を行います。特定の染色体数異常について1つずつ確認します。

初期胎児ドックの場合、NT(うなじのむくみ)・心臓の三尖弁逆流の有無・外形などについても確認します。検査精度は約99%と高いものの、染色体異常においては診断を確定できません。お腹の赤ちゃんに関して異常の有無が低リスクであれば初期母体血清マーカー検査、高リスクであれば絨毛検査や羊水検査を受ける選択肢があります。

オプション検査

初期ママ母体血清マーカー検査

クリフムの精密超音波検査で、異常があるリスクが低いという結果が出た場合に、組み合わせで受けることができる検査です。PAPP-A, free βhCGという2つの血清マーカーと、NTの正確な計測を組み合わせることで、90%以上の確率でトリソミーの検出が可能です。精密超音波検査とは別の角度から胎児病リスクを計ります。

※あくまでもオプションですので、必ず受けなければならないというものではありません。リスクが高いと出たからといって、病気があるとは限りません。

妊娠11-13週:絨毛検査

胎児ドックや初期ママ母体血清マーカー検査で高リスクとなった場合に、染色体異常の有無について確定させる検査です。妊娠11-13週を基本とし、最長で17週までに行います。クリフムの絨毛検査は、21トリソミー・18トリソミー・13トリソミーに限り、翌診療日に結果をお伝えできます。DNAを大きい順番に並べて見る核型結果とD-karyo(デジタル染色体)結果は、2~3週間ほどお時間をいただきます。

※あくまでもオプションですので、必ず受けなければならないというものではありません。

妊娠16週以降:羊水検査

クリフムの初期胎児ドックによる遺伝学的超音波検査(胎児病リスクアセスメント)で21トリソミー・18トリソミー・13トリソミーの可能性が高い(高リスク)という結果が出た方に、妊娠16週以降でご案内しています。絨毛検査と同じく、21トリソミー・18トリソミー・13トリソミーに限り、翌診療日に結果をお伝えできます。DNAを大きい順番に並べて見る核型結果とD-karyo(デジタル染色体)結果は、2~3週間ほどお時間をいただきます。

※あくまでもオプションですので、必ず受けなければならないというものではありません。

(注) クリフムの超音波検査による初期ドックは、ここでいう遺伝学的超音波検査(ダウン症などの確率を出すための検査)と、形態学的診断(最近ではかなり多くの先天奇形が初期から診断されます)の両方を一度に行います。したがって厳密にいうと超音波検査はスクリーニング検査だけでなく、ある意味、診断検査にもなるのです。
ただし、一部を除く脳の異常や心臓・指の異常、徐々に出現する発達の異常などについては中期胎児ドックで見つかることが多いので、中期胎児ドックはいずれにしても受けていただくことをおすすめします。

新型コロナウイルス感染予防対策について

当院では新型コロナウイルス感染症対策を行い、母子の安全のために万全を尽くしています。具体的には下記のとおりです。

  • まずはクリフムトリアージ室に入室してコロナ問診票記入と検温を実施いたします。
  • クリフムに来られる全ての方に検温を実施しています。
  • クリフムに来られる全ての方に新型コロナウイルス感染症に関する問診票への記入をお願いしています。(患者様ご家族や業者さまもすべての方にお願いしています)
    ※問診結果、コロナ疑いのない場合のみクリフム内に入室可能です。
  • 風邪症状などがある方・ご希望がある方には抗原検査を実施。結果は15分ほどでお伝えできます。
  • できる限り患者様お一人での来院をお願いしています。パパとはZoomによるオンラインカウンセリングを行っています。
  • 待合スペースはもちろん、採血・血圧測定時もパーティションで区切って行います。
  • 超音波プローブを毎回使用直前にアルコール消毒を一定時間しています。(特に経腟超音波プローブはお一人ごとに特殊機器により7分間の高レベル消毒を実施しています)
  • 超音波用のゼリーは患者様ごとに滅菌消毒した使いきりのボトルを使用して、ボトルの使い回しをしておりません。
  • 全職員KE95マスク着用、使い捨て手袋の徹底(一動作一手袋)、院内換気、各部屋の診察ごとの消毒などに取り組んでいます。
重要なお知らせ 新型コロナウイルス感染予防対策について