診療内容について

*分娩・不妊治療・婦人科治療は扱っておりません。

アーリースキャン Early Scan

妊娠ごく初期6-10週で初期ドックを受ける前に赤ちゃんや子宮の状態をみます。1-3センチの赤ちゃんでこんなにいろいろと見えるのかとママもパパも小さい赤ちゃんが授かった喜びを感じられます。

胎児ドック     Fetal dock

おなかの中の赤ちゃんの先天性の病気にはたくさんの種類があり、数十人にひとりの胎児には何らかの生まれつきのがあるといわれています。昔は生まれるまでわからなかったことが生まれる前にわかる時代になってきましたが、それでもうまれてから病気が判明してセンターに運ばれる赤ちゃんたち、生まれて数年して先天性の病気がわかる子供たちはあとを絶えません。NIPT(新型出生前検査)というママの血液中の赤ちゃんのcfDNAでわかるのは、先天異常のうちたったの20%です。赤ちゃんの脳の病気、心臓の病気、顔の病気、骨の病気、手足のゆびの病気がママの血液をとってNIPTでわかるわけはありませんね。

では、赤ちゃんの先天的な病気を早期発見できるのは?? それは最新の胎児ドックです。クリフムでは世界最先端の2D/3D/4D超音波機器をつねに最新バージョンにアップグレードし(2018年12月よりすでに2019年バージョンに4台の超音波機器すべてチューンアップしています)、胎児超音波診断のエキスパートであるDr.ぷぅによりおなかの中の赤ちゃんを観察させていただきます。

「胎児ドック」とはDr.ぷぅが2000年に日本で初めて命名したときはぷぅオリジナルの胎児チェックシステムのことを指していました。現在では、胎児ドックという名前はいろいろな施設で使われていますが、各施設で胎児ドックの意味や内容は異なっているようです。ぷぅオリジナルの胎児ドックも命名後、現在にいたるまでどんどん進化しています (院長のあいさつの項を読んでみてください) 。クリフムの胎児ドックはクリフムオリジナルのものであり、決して他施設でも同じ胎児ドックをしているわけではないことをご理解ください。

初期(11-13週)・中期(18-20週)・後期(29-30週)の胎児ドックがあります。
初期ドックでは赤ちゃんにむくみ(NTと呼ばれています)がないか、鼻骨や顔面、耳の位置などのチェック、心臓位置・胃の位置・へその緒の血管数・心臓内や心臓に入る前の血管の血流などのチェック、中後期ドックでは、赤ちゃんの脳や心臓の構造・手足の指や口唇、目の水晶体チェックまで30項目以上にわたるチェックをシステム的に行います。赤ちゃんに異常が疑われる場合にはさらに詳細チェックに進みます。後期ドックでは脳のしわのでき方など大脳皮質の発達チェックも行います。
赤ちゃんのパパもママと一緒に診察室に入って一緒に画像をみることができます。

絨毛検査 CVS

初期ドック後に、ご夫婦によく説明してから行っています。(初期ドックを受診しないで絨毛検査をすることはできません)
基本的には妊娠11-14週で行います。
当日、先にママの体調を調べ採血をして感染などがないか確認してから検査いたします。
絨毛検査は消毒から検査終了まで約1-2分です。当院ではママのおなかから針をさして行う経腹的絨毛検査を行っています。局所麻酔で行います。検査後15-20分ほどお休みいただき、再度赤ちゃんチェックを行ってからご帰宅いただけます。

詳しくはこちらを見てください

羊水検査 Amniocentesis

羊水検査希望の方にはご夫婦によく説明してから行っています。
基本的には妊娠15-19週(通常16-17週)で行います。
当日、先にママの体調を調べ採血をして感染などがないか確認してから検査いたします。
羊水検査は消毒から検査終了まで約2-3分です。
検査後30分ほどお休みいただき、再度赤ちゃんチェックを行ってからご帰宅いただけます。

詳しくはこちらを見てください

胎児フォローアップ超音波検査 Fetal followup scan

1-2cmの小さい赤ちゃんの時期から赤ちゃんのチェックをすることができます。
妊娠中の不安を取り除いて元気なママを応援します。
診察時には赤ちゃんのパパもママと一緒に診察室に入って一緒に画像をみることができます。

妊娠胎児の各種相談 Counseling

次の妊娠に不安がある方や妊娠・赤ちゃんのことで悩める患者様の相談にのります。
妊娠されていない方も御予約いただけます。
不妊相談は行っておりません。