クリフムの羊水検査

【ご確認事項】
本サイトに掲載されている胎児の診断方法は、Dr.ぷぅによる診断内容を掲載しています。
この診断方法は他施設のすべての診断方法と同一とは限りませんのでご注意下さい。

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クリフムの羊水検査はここが違います

◆ 検査にご主人の立会いが可能。

◆ 安全・迅速・安定した手技と実績。

◆ 針は極細の25ゲージ針でより安全 。(2009年3月19日より採用している針です)

◆ 当日もしくは翌日にQF-PCRにてダウン症・18トリソミー・13トリソミーの結果を申し上げます。

◆ 2-3週間後にG-bandにて核型結果を申し上げます。

◆ 結果は Drぷぅ あるいは Drちよ からお話しさせていただきます。

◆ 結果用紙をお見せしながら説明し、結果用紙はお持ち帰りいただきます。

◆ 羊水検査最終結果のときに中期ドックにて形態学的な異常がないかを確認いたします。

*羊水検査後の中期ドックは必ず受けていただいております。中期ドックを受診されない方の羊水検査はお受けしておりません。

羊水検査とは

羊水検査とは、羊水穿刺によって得られた羊水中の胎児細胞の染色体を調べる検査です。

羊水検査は、16-19週(通常16-17週)で行っています。羊水検査による流産・破水というリスクは0.3%くらいといわれています。クリフムでは赤ちゃんとママにできるだけ安全に検査ができるよう工夫をしています。15週では絨毛膜と羊膜がまだ分離していることがあり、クリフムでは基本的には羊水検査を施行していません。

羊水検査の手順

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1. 羊水検査当日、ママの血液検査(白血球数・CRP)をして母体に感染がないかを確認します。血液検査結果は約5-10分で出ます。

2. こわがりママさんのことを考えて、羊水検査をするお部屋は、病院の手術室のようなところではなく、暖かみのある普通のおうちののような所です。患者さまに掛けさせていただく清潔な布も、院長ぷぅが厳選した赤ちゃん服用のかわいいプリント柄を特注仕上げにしたものです。

◆ ご主人立会いでの羊水検査ができます。多くのご主人が立ち合われており、ご夫婦ともに納得のいく検査をおこなっています。

3. ママのお腹をよく消毒し、消毒の液をきれいに清潔な生理食塩水でふきとります。ママのお腹が冷えないようにママに触るものは人肌に暖かく準備してあります。
◆消毒液はイソジンを使いますが、イソジンが子宮内に入らないよう、さらに清潔な温かい生理食塩水でイソジンを流してから穿刺をします。

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4. 高性能の超音波で子宮内を観察しながら、細い針を刺して注射器で羊水をとります。ほとんどの方は痛いという感覚はないようです。
◆羊水穿刺は25ゲージ針(採血のときの針よりかなり細く、生まれたての赤ちゃんに使う針よりも細い)を使い、最新の超音波装置によるガイド下で行います。(2009年3月19日よりこの針を使用しています。以前使用していた22ゲージ針よりかなり細く患者様にも好評です)
◆消毒から羊水を取り終わるまで約5分くらいです。
◆とれた羊水は、ママに(パパ立会いの場合にはパパにも)お見せして、まだ温かみが残る羊水の容器を触っていただきます。

5. 検査が終わるとママは別のお部屋で30分ほどゆっくりして、 超音波検査にて赤ちゃんが元気な事を確認してから、おうちに帰っていただきます。
◆穿刺後感染防止のために抗生剤を2日間内服していただきます。

羊水検査の結果

当日または翌日にダウン症や18トリソミー、13トリソミーなどの異常についての結果が出ます。
また、クリフムでは羊水検査結果をお話するのが通常2-3週後くらいになりますが、ちょうどこの時期が「中期胎児ドック」の時期になりますので、羊水検査結果と中期ドック結果がすべて1日でそろうことになります。別項にも書いていますが、羊水検査が正常結果でも赤ちゃんの詳細な形態チェックは是非とも必要です。

◆羊水検査費用はすべて自費になります。
検査セット代金 169,940円 (羊水採取費用・検査輸送・検査料金)
◆羊水検査の結果で胎児の性別をお教えいたしません。

★ 羊水検査の結果はご夫婦で来院していただきお話させていただきます。
ご夫婦で結果を聞きに来院できない患者様は羊水検査をうけていただくことができません。

羊水検査とクアトロテスト(母体血清マーカー検査)とは何がどう違うの?

クアトロテストというのは、母体の血液中の4つのタンパクを調べて、ダウン症、18トリソミー、開放性神経管奇形の疑いが強いかどうかを確率であらわすものです。35歳でダウン症の子供さんを持つ確率である 295分の1 を基準に、ダウン症の確率が高いかどうかを計算する方法です。この方法で確率が低いと診断されても、ダウン症でないということにはなりません。また、ダウン症である確率が高いと出たからといってダウン症かどうかは羊水検査をしてみないとわかりません。ママの年齢による背景リスクが基本となり、血清マーカーの情報を入れて計算するため、高齢になればなるほど35歳の確率より当然高くなる可能性は上昇します。

また、染色体異常はダウン症、18トリソミー以外にも異常の種類はたくさんあります。羊水検査では染色体自体がはっきりするので、多くの異常が検出されます。クアトロテストでは、ダウン症、18トリソミーの確率と、神経管閉鎖不全症の確率は出ますが、他の染色体異常については検出が不可能です。