ぷぅりつこ研究活動の報告

臨床研究・学会

1996年 日本で初めて経腟超音波法による胎児脳観察を開始し,世界で初めて経腟超音波法による胎児脳内血流の詳細をイギリスのジャーナルに報告
1998年 世界で初めて3D超音波を胎児中枢神経系観察に応用し,脳内構造がさらに詳細かつ正確に判断できることを報告
1998年 国際学会で「胎児脳 Fetal Brain」セッションの座長・シンポジストとして活躍
2000年 Dr.Poohの超音波画像がWhite Journal(Ultrasound Obset Gynecol)の表紙を飾る
2011年 ロサンゼルスでの第21回ISUOG世界産婦人科超音波学会でAlfred Kratochwil賞を受賞
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2012年 パリでの第8回IAPM国際周産期アカデミーで準会員から正会員受賞
2015年 スペインのマドリッドで開かれた第12回WCPM世界周産期医学会でLifetime achievement賞を受賞
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授賞式の様子,Roberto Romero教授より授与
2016年 アルバニアのティラナで開かれた第32回国際Fetus as a PatientでSir William Liley賞を受賞

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White Journal Vol.15(2) Feb.2000表紙R. K. Pooh. New application of B-flow sono-angiography in perinatology. Ultrasound Obset Gynecol. 2000 Feb; 15(2): 163.
Dr.Poohの超音波画像がWhite Journalの表紙を飾りました!!kratochwil_3Alfred Kratochwil先生はウイーンの素晴らしい先生で、3D超音波の研究を何十年もされて産婦人科領域での3D超音波を作り上げた先生です。
現在クリフムにもあるGEのVOLUSON E10という超音波の3D超音波は非常に完成度の高い機器ですが、これはもともとKratochwil先生がKretzTechnikと共同研究を重ねて作り上げられた3D超音波があるからなのです。ISUOG世界超音波学会ではKratochwil先生の功績をたたえ、先生の名前にちなんだAwardができ、この賞をいただいたことは大変名誉なことなのです。

 

20151215115306Lifetime Achievement Award, World Association of Perinatal Medicine(2015, Madrid)

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Sir William Liley(12 March 1929 – 15 June 1983)
ウイリアムライリー先生は胎児治療において非常に有名なニュージーランドの先生です。
周産期医学界において2004年から1年に1人だけ、顕著な貢献が認められるドクターにSir William Lily賞とそのメダルが授与されます。
なんとDr.Poohは日本人で初めての受賞者なのです。

その他,周産期関連の国際学会・国内学会においても胎児画像診断・胎児脳・胎児中枢神経系のフィールドでのアクティビティは非常に高く評価されている。