クリフム初期胎児診断の流れ

【クリフムの胎児診断の流れ】

  • クリフムの初期胎児ドックによる遺伝学的超音波検査(胎児病リスクアセスメント)でダウン症・18トリソミー・13トリソミーの可能性が高い(高リスク)という結果が出た方には12-14週の絨毛検査(ダウン症やトリソミーだけでなくその他の染色体異常も判明する確定検査)という染色体確認検査のオプションが提示されます。(あくまでもオプションですので、受けなければならないということではありません。) リスクが高いと出たからといって、病気があるとは限りません。
  • リスクが低いと出た方の多くは組み合わせ検査(NT,胎児心拍数+初期ママ血清マーカー)で別の角度から胎児病リスクを出すことができます。
  • リスクが低いと出た方でも超音波上何らかの胎児病が疑われる場合、高齢・異常妊娠歴・両親いずれかの均衡転座・前児異常などの適応がある場合には、カウンセリングの上、絨毛検査オプションが選択可能です。

(注) クリフムの超音波検査による初期ドックは、ここでいう遺伝学的超音波検査(ダウン症などの確率を出すための検査)と、形態学的診断(最近ではかなり多くの先天奇形が初期から診断されます)の両方を一度に行います。したがって厳密にいうと超音波検査はスクリーニング検査だけでなく、ある意味、診断検査にもなるのです。ただし、一部を除く脳の異常や心臓・指の異常、徐々に出現する発達の異常などについては中期ドックで見つかることが多いので、中期ドックはいずれにしても受けていただくことをおすすめします。

FTS2013.06.13